せどりでは資格や受験関連の本は穴場のジャンルになる

せどりで本はよく扱われていますが、たいていはマンガなどが多いです。
しかし、同じ本であっても全く別のジャンルのものがせどりではおすすめと言える場合があります。
意外と需要が高いのは、資格関連の本になるのですが、こういったものは実は中古品だからこそ需要があるのです。
資格関連の本というのは、基本的に中身が重要であって、本それ自体の綺麗さなどはさほど問われません。
こういった本をコレクションする人はまずいないので、そこがマンガなどとの違いになります。
つまり、ちゃんと読むことができる状態であればそれで良くて、あえて新品の綺麗なものを買う理由があまりないのです。
むしろ状態が多少悪くても良いから、安いものが欲しいと思っている人もいるわけです。
こういう本というのは、資格の勉強をしている最中は必要なものの、資格を取得してしまえば、あとはもう使うことはないでしょう。
コレクションすることもないので、状態が多少なりとも悪いとしても気にする人は少ないのです。
そして、資格の中には必要な本を全て揃えようとすると、かなり高額になってしまう場合もあって、新品で買うのは厳しいと実際に感じられるようなケースがあります。
そういう資格の本を狙っていくと良いのではないか?と思います。
また、これは受験にも同じことが言えて、例えば大学受験で使う参考書、赤本などをせどりで扱うというのも良いと思います。
これも性質は同じで、中身が重要であって、コレクションをする類のものではないです。
また、受験が終われば必要なくなるものなので、本の状態が多少悪くてもそんなに問題になりません。
特に赤本に関しては、1人の受験生が何冊も買うことも普通にあって、1冊あたりそこそこの値段がするので、中古のものであっても需要は高いと言えます。
こういったものはせどりにおいては意外とおすすめと言えるジャンルになります。
多くの人はこういうジャンルではせどりをやっていないでしょうし、意外と穴場と言えると思うのです。
本でせどりをやる人は、多くはマンガを扱うのではないか?と思いますし、こういうジャンルの本を扱うという発想がまずないでしょう。
したがって、競争率は低いと思うので、ちょっとマニアックなジャンルではありますけど、せどりをこれから始めたいという人は頭に入れておくと良い部分と言えます。
穴場を攻めることもせどりではかなり有効と言えるので、そういう発想を常に持っておくようにしましょう。